働くお母さんのお悩みの代表格といえば「食事の支度」。料理は好きな私でも、ときにクタクタの帰宅し、「作る時間がない!」「作る体力がない!」という泣きたい気分の日は、しょっちゅうあります。
そんなとき、助けてくれるのは、お惣菜や加工済み食品。私だって使います。ただ、利用するときは、できるだけ、おいしくて、体によいものをと思っています。
さて、そんな私がPRをお手伝いしているのが、地元射水市、徳永食品さんの「小松菜餃子」。そのまんまの名前ですが、商品名はこれから決まります(笑)。同じく射水市産の小松菜と国産豚肉を使った餃子です。化学調味料は無添加、天然出汁を使い、とても素直な味わいです。
昨日は、9割がた仕上がった餃子の試食会が行われました。参加者は管理栄養士、シニア野菜ソムリエの先生方、お忙しいワーキングマザーの皆さま、農業普及員の方々、研修生の方々などなど。
プレスリリースも出させていただき、たくさんのマスコミの皆さまにも取材にお越しいただきました
まずは富山短期大学の山岸博美先生から、小松菜の栄養について解説。シニア野菜ソムリエの田中美弥さんに小松菜の魅力を、小松菜をご提供いただいている小松菜農家の荒木龍憲さんからも生産についてもご説明をいただきました。
緑色が美しい! 私もいただきましたが、小松菜の風味と豚肉の味わいがとてもいい感じ。子供たちもお代わり続出でした。
こうしたらいいんでは? こんな魅力を強調しては? という意見をたくさんいただき、これからの商品改良にも、とても参考になりました。参加者の皆さま、ありがとうございます!
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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!
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