Weライティングやコピーライティングをスタッフの皆さんが学ぶと、情報発信の結果が出やすくなるうえ、費やす時間や労力が少なくなります。林原商店では企業研修の講師もお受けしています。
自社でライティング力を上げるといいこといっぱい!
仕事をしていると、文章を書くことがたくさんあります。
SNSやHP、ブログ、メールやチャットなど、文章でやりとりしたり、商品を売ったりすることが増えましたよね。
しかし、普通は、ビジネス文書の書き方やコピーライティング・Webライティングを学校では習ってきていません。
そこでオススメは、これから勉強することです!
コミュニケーションの多くは「文章」
とくに近年は、SNSやHP、ブログなどWeb上で自社や商品をPRする機会が増えたことで、文章で伝える機会がぐんと増えています。
仕事ができる人は文章がわかりやすくて書くのが速い。反対に仕事ができない人は文章が書けなくてウンウンうなっていたり、書いた文章がシッチャカメッチャカだったり……。
これまでは「やはり会って話さないと」などと言ってこれましたが、「会って話さないと分からない」は「文章が書けない」の証と思われかねない風潮です。
また、ビジネスの連絡はメールが主流。「伝わる文章が書ける」は、PRにおいてもコミュニケーションにおいても非常に大きなスキルです。
社員・スタッフがこのスキルを身に着けることで、同じ時間の労働で大きな成果を上げることも可能です。
コツがわかれば書くのが速くなる。反応が変わる!
私はコピーライティング講座やSNSや商品販売ページ(LP)などWebライティング、社内報や顧客への会報などの研修をお受けしています。
そこで感じるのは、「伝わる文章・ツール」は日本語の読み書きができれば誰でもできる、というものではありません。
しかし、コツがわかるとけっこうできるということです。
実際、私は中学1年生にコピーライティングを教えたことがあり、コツを知った子供たちは非常に魅力的な商品コピーを書くことに成功しました。
受講されたお客様も、「SNSのフォローやコメントが増えた」「イベントに出店したらあっという間に完売した」「お客様から『あれ見たよ』と声をかけられことが増えた」「文章を書くとき迷う時間が減った」など嬉しいご感想をいただきます。
学んでこなかったから今から学ぼう!
と、いうわけで、情報発信や商品紹介ページの文章作成に迷ったり、メールやチャットでミスコミュニケーションが多いといった場合は、その技術を今から学びましょう。
負担対効果は非常に高いので、ほんとうにオススメです。
もし、私に講師を頼みたい!…と思われた方は、こちらで詳細をご確認ください。
また、ご依頼はフォームからどうぞ!
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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!