2022年7月10日(日)に開催された「第6回のとじまトライアスロン」に参加しました。2017年の第1回大会から参加し、コロナで中止の4,5回を飛ばして4回目となります。まずは、前日の過ごし方や受付の様子をご紹介します。
大会前日のルーティン
のとじまトライアスロン大会前日は、早起きして相棒のバイクの洗車から。全体を洗剤でキレイに洗って、乾かしてからチェーンオイルを指しました。
お次はカラダほぐしのジョギングです。神社で安全祈願してからおみくじをひいたら大吉という幸先の良さでした。
そのままジョグ(トータル45分ほど)で近所の公園へ。木陰でストレッチして、気持ちよいペースで流しを3本。これで大会前日の練習は終了です(これは高校のときからの大会前日のルーティン)
カラダをほぐす程度にしています。
前日受付へ
練習の後はシャワーで汗を流し、前日受付に向かいました。今年は選手説明会はありません。受付して、ゼッケンや参加賞をいただいておしまいです。
慣れた場所なので試泳はなし。トランジションの場所だけ確認しました。
頂いたバッグの中身は以下の通りです。
Tシャツやゼッケン、スイムキャップなどが入っています。左上の箱の中身は、女性参加者だけもらえる能登ガラスのグラスです。
夜はなんちゃってカーボローディング
前日受付から帰って、大会の持ち物をあらあら準備しました。※足りないものがあれば、事前に買っておきたいので、ほんとうはもう少し前に準備するのがオススメです。
夜ご飯はなんちゃってカーボローディングのスパゲティ(これは大学からのルーティン)。
翌日は3年ぶりのトライアスロン復帰戦です。
昨年のヘルニアのリハビリ中で、腰痛や足の麻痺は残ります。とはいえ、医師からは「痛くない範囲の運動」はOKされてるので、その範囲でベストを尽くしてきます!と誓いました。
大会当日は早起きなので、20時には布団にはいりました。
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