富山県信用保証協会さまの社内研修「経営支援のためのブランディング講座」のお声をいただきました。
ブランディングの前提として必要な理想の把握とマーケティング戦略
信用保証協会とは、信用保証協会は、信用保証協会法(昭和28年8月10日法律第196号)に基づいて運営され、全国にある組織です。事業を営む中小企業・小規模事業者が金融機関から事業資金を借りるときに、資金調達をサポートしています。
私は2021年8月から、富山県信用保証協会の専門家派遣事業でブランディングの専門家として、事業者の方々にコンサルティングをさせていただいています。
今回は、そのコンサルに同席したスタッフの方々から、「いつもされているお話を社内研修にしてほしい」とのリクエストをいただき、今回の研修が実現しました。
企画担当者さまのご感想
後日いただいた企画ご担当者さまのご感想をご紹介します。
「中小企業への支援をどのようにやっていくか、協会内で共有が難しいと感じていました。そんなとき、林原さんの専門家派遣に同席して、お客様へのセッションがわかりやすいと感じたため、今回の研修を企画しました。
中小企業にとっては、ブランディングが必要で、そのためにはコーチングスキルを活かして、お客様のやりたいことなどを引き出していくことが大切だと思いました。
今後の、専門家派遣等により、中小企業の売上向上にご協力いただきたいと思います」(I.Eさま)
「自社の広告、PRが課題でした。林原さんを専門家派遣制度で知り、マーケティングの基本的なことについて学べると思い今回の研修を依頼しました。
プレスリリースのコツ、誰にでもわかるように話したり書いたりすること、相手から話を聞くときのコツに関するお話が参考になりました。
今回は座学でしたが、グループワークを取り入れてた林原さんと一緒に話ができるセミナーもやってみたいと感じました。」(U.Yさま)
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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!