以前アップした呼吸循環器系機能の測定体験レポートに「マスクを着けて走る時の感じが、どのような感じなのか、教えて下さい」というご質問をいただきました。
【これですね】
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目次
結論 さほど気になりません
結論から言うと、それほど気になったという記憶はありません。苦しくて走りづらいということもなかったと思います。
ただ、普段はしていないマスクや 心電図の電極をつけて走るため、違和感はもちろんありました。
ランニングマシーンで全力疾走することのほうが怖い
それよりも、むしろつらくて怖かった記憶があるのは、ランニングマシーンでの全力疾走です。
このテストでは、走る速度を徐々に早くしていき、最後は限界スピードで走ります。
ランニングマシーンの地面が動いていくので、自分の走るスピードが少し遅くなると転びそうになります。
もちろんスタッフの方が適切な速度になるように合わせてはくださっていますが、自分の足が止まると後ろに転がり落ちるという怖さはありました。
まずはトライしてみよう!
とはいえ、こうした体感には個人差があると思います。
まずはトライしてみて、何か違和感や辛いことがあれば、スタッフの方達に伝えれば OK です。
このテストは、研究者やお医者様も同席する本格的なもので、十分な体調チェックをしてから行われます。検査中も医師による体調チェックがあるほどです。
これほど安心して受けられ、正確に測定できる検査はなかなかないのではないでしょうか。
持久力を把握することで、効率よくトレーニングが行えます。ぜひぜひ挑戦してみてください!
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