6月5日に46歳の誕生日を迎えました。その週末は、家族に祝ってもらってとても暖かな気分に。45歳を振り返り、46歳の目標を考えました。
誕生会は私の好物ベトナム料理
家族が週末に開いてくれた誕生会には、一人暮らしを始めた大1長女も帰宅。娘たち3人が協力して、私の好物であるベトナム料理を作ってくれました。
こちらは生春巻き。
揚げ春巻き
バインセオ
バースデーケーキは、高2の次女が中心となって作ってくれました。デコレーションは、長女の発案でエディブルフラワーを飾って大人っぽく仕上げられています。
毎年作ってくれるバースデーケーキのレベルがどんどん上がっていて、娘たちの成長を感じるにはいられません。
45歳を振り返る
さて、誕生日ということで、1年を振り返っていました。
私の44歳は、誕生日が過ぎたばかりの7月に離婚。この1年は、緊張が解けたのか「離婚疲れ」ともいえる疲れがどっと出た1年でした。公私ともに無理や新しいことへの挑戦は控え、できること、ご依頼いただけることを確実にお答えしようとしていた1年でした。
その後、心身ともに元気が回復してきた45歳。この1年は、やりたかったけどできなかったこと、新しいことを始められた1年でした。
仕事面では、自主開催と外部講師として月1回以上のペースでセミナー等の講師を務めたほか、署名コラムの連載がスタート。市の委員やコンペの審査員をお引き受けしたり、中学校の講師になるなど、新しいご縁が生まれました。
新たな経験で見聞が広まり、それがまた別の仕事にいい影響を与えるという好循環を感じています。
一方、プライベートでの大きな変化は、ランニングチームに所属して練習会や懇親会に参加するようになったこと。トライアスロン大会やオープンウォータースイムの大会に出場することもできました。
長年のファンである渡辺謙さんの舞台を観覧したり、長女の大学受験にかこつけてあちこちに遠征したりと楽しい時間を持つことができました。
コロナ自粛の中むかえた46歳
そうして、3月から始まったコロナ自粛の巣ごもり生活。
改めて……
- 自分の叶えたいビジョン
- 自分が大事にしたいこと
- 1番快適な稼ぎ方・暮らし方
……といったことをじっくり考えることができました。
そうして今、46歳は以下のようなことを大事にして過ごします。
- 心身の健康を増進する
- 家族や友人らといい関係を築く
- 顧客の利益拡大に貢献する
- 健全な家計運営で家族を養う
- 自分の価値観を尊重する
この1年は考えたことを実行に移し、発信していく1年。46歳の林原りかもよろしくお願いします!
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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!