今日の練習は、1時間のビルドアップ…のつもりになってしまいました。
走り初めは前回と同じで、6分10秒/kmでスタート。1kmごとに5秒あげていきます。
最初は順調ですが、8kmからスピード上昇がストップ。
スピードと心拍数を見てみると…スピードは相変わらず、上がったり下がったり。コースに微妙な高低差があるせいでしょうか。
5kmあたりで152bpmを超え、そのあとは170bpmあたりまで上がっています。スピードは上がっていないのに、心拍数は高止まり。
どこまで心拍数を上げられるかという最大心拍数を「220-年齢」で出すと、私の場合、176bpmになります。
ということは、170bpmは97%。きついはずです。ペースは5分30秒/km程度だというのに…。
「スピードは速くないのに心拍数は高い」ということは、つまり「身体ができていない」「身体の状態に対してオーバーペース」ということです。
理論的には、ぜいぜい言うトレーニングを週1くらいやると、同じスピードでもだんだんラクになっていくはず。ですが、オーバートレーニングや故障しないよう気をつけ、やわやわやっていきます。
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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!