今日も親指シフトの練習からスタート。
昨日より若干の進歩がみられます。
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サ行、タ行、ラ行が増えています。
1度、配列表を見ながら打ち、そのあとそらで入力してみました。
「ま」と「も」、「ね」と「ぬ」など形の似ているものは覚えにくい、使う回数が少ないパ行が覚えられないなどの傾向が、分かってきました。
ところで、ローマ字入力のときは自然にやっていたのに、親指シフトだとやりづらいことに、ひとつ気づきました。
それは、ペンをもったまま入力すること。
私は校閲のときなど、ペンをもったまま検索することが多かったのですが、親指シフトだと右手の親指をよく使うので、それがしづらく感じられました。慣れの問題かもしれませんが。
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