親指シフトを始めて4日目。名前はそらで打てるようになりました。そこである不便なことが気になり始めました。
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目次
まずは自分の名前から
親指シフトを始めて4日がたちました。今日は自分の名前を打ってみました。繰り返し、繰り返し、打つことで、そのキーが覚えられます。
気になったのは右手の動き
ここで気になったのは、右手の動きです。
「ら」をうつとき、親指を「変換キー」に置いたまま、人差し指で「Y」のキーをおすと、親指を支点に肘を上げて回さないと、届きません。
なるほど、だから、右手を1列右にずらしたorz配列が必要なのだと納得がいきました。
なお、今日のブログは親指シフトで書いてみました。ここまで33分……。
今日覚えたキーは、名前のほか以下のとおりです。
う、し、っ、。、た、ま、て、を
今回のブログのほか、SNSへのコメントや投稿を親指シフトでしています。1打で1文字書けるのは、なかなかの快感です。
文章を打つと、「を」とか「です。」とか「ました。」はすぐに覚えられますね。
商店日報
高2長女の授業参観のほか、中3次女と着付け体験に。
GOOD&NEW
初めて自分で着物を着ました。できなかったことができるって本当にすばらしい。感動しました。
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ここだけに掲載している林原りかの「自分史的自己紹介」をお届け後、言葉やブランディングで、ビジネスと人生を充実させるヒントをお伝えしています。返信もOK!